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外断熱&オール電化住宅建築日記。
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我家の備え(1)
災害は忘れた頃にやってくる。 

東日本大震災から1年9ケ月経ちましたが、我家では日々粛々と防災。そして備蓄。
以下、 震災での体験をふまえた、我家の備え(防災グッズ)の一部を数回に分けて紹介します。

■充電式乾電池(サンヨーエネループ
我家で使っている電池は、全て充電して使うタイプの"エネループ"。
数年前、使い捨て乾電池が「もったいない!」と思い始めてから、ちまちまコツコツとエネループへ移行していた。(一気に交換できなかったのは、結構なお値段するため)
幸い、ちょうど311の前にはエネループに完全移行済みで、さらにエネループの予備を大量に買って置いた直後だったため、震災の混乱の中、電池を買いに奔走することはなかった。
ちなみに、エネループには単三と単四の二種類のサイズしかない。そのため単一・単二サイズの機器に使う際には「スペーサー」と呼ばれる別売り部品で大きさを調整して使うことになる。よって、必要に応じてスペーサーの完備も必須。
※単一:一番大きな電池で、大きい懐中電灯・ランタンなどによく使われてる。
単二:二番目に大きなサイズで、大きめラジオ・ラジカセなどによく使われてる。
単三:ミニラジオや掛け時計・おもちゃによく使われている。
単四:一番小さく、リモコン等によく使われてる。

↓どうせ揃えるなら、限定色でかわいく。



■懐中電灯・ランタン
これから新たに懐中電灯やランタンを買いそろえるなら、はじめから単三・単四サイズ電池で使用できるものを買うことをお勧めする。電池が軽い分、本体も軽くなり持ち運び易く、また使い捨て乾電池は、単三・単四のほうが非常時に比較的手に入りやすいから。
311の震災直後、店頭の単一・単二乾電池が真っ先に消え、その後しばらくの間入手できなかった。そのこともあってか、最近では単三・単四サイズの電池で動く防災用品が新たに多く発売されている。
さらに、豆電球タイプではなく、LEDのものにするとなおいい。明るく、消費電力が小さいため電池が長持ちするし、発光体自体の寿命も長い。
また、手回し発電式・ソーラー発電式・乾電池式、またはその複数の機能を持ったものなど、いくつか持ってると安心だと思う。さらに、1台はラジオ機能付きや、携帯電話の充電機能付きなどあると役立つ。
ちなみに、懐中電灯は家族の人数分用意しておくとなおいい。誰かがトイレに、外の作業に、キッチン作業に、など、各々持ち出して行動しても部屋に残る者が灯りに困らない。

↓我家は多機能タイプがあったので重宝した


■カセットコンロ・カセットガスボンベ
我家の周辺では大部分が都市ガスを使用。311時には道路に埋まってるガス管が寸断され、最大1ヶ月間ガスが使えなかった。ライフラインの中で最も復旧に時間がかかったのが、この都市ガス。
プロパンガスを使ってる一部地域では、そのままガスが使えたとの話も聞いた。ただ、プロパンガス使用の家であっても、屋外に置いてあるボンベが倒れて配管が破損しまった場合は使用不可だったらしい。だとするとボンベの耐震用固定や点検も大事になっくる。
我家はオール電化でガスの使用はないが、家族でキャンプをするためカセットコンロとカセットボンベを常備していた。
また、地震に限らず、停電時や故障時のIH使用不可に備えてカセットボンベは十分な数を備蓄していたため、震災時には10本くらいのボンベがあった。
幸い我家の地域では電気の復旧が比較的早く(震災4日後)、すぐにIHが使えるようになったため、余ったボンベは職場や近所の人に使ってもらった。
非常時こそ、煮炊きは必須。備蓄のレトルト食品も、温めて食べるのとそうでないのでは気持ちが全然違うと感じた。度重なる余震と停電で怖がる子供達にとって、温かいココアなどの存在は大きかったと思う。
カセットコンロとカセットボンベは、常備していてソンはない。
ただ、ボンベには使用期限があるので、日頃からキャンプや鍋で使うなどして、備蓄品を刷新していくことが大事。

↓我家はキャンプ・卓上兼用で「防風」タイプを所持



■ウェットティッシュ等
断水時はなにかとウエットティッシュが大活躍した。
我家では、子供らが小さい頃使ってた「おしり拭き」の未使用未開封のものを、結構な数そのまま保管してあった。
震災時は断水で身体が洗えなかったため、身体拭き用にそれを使用した。普通のウェットティッシュよりも分厚くて使いやすく、赤ちゃん用で肌にもやさしい。
普通のウエットティッシュは、やはりキャンプ用にといくつか常備していた。手洗いの代わり、食器の汚れ拭きなど、なにかと重宝した。
ウェットティッシュだけでなく、アルコール消毒スプレーもあったが、それもあってよかったと感じた。

↓安い時に買い溜めしておきましょう

防災 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ▲TOP
我家の備え(2)
あえて、先の防災グッズに並列で書きますが。

最近、車も「防災対応」にしました。

トヨタ プリウスPHV
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"PHV"とは"Plug-in Hybrid Vehicle(プラグインハイブリッドカー)"のこと。
まだあまり聞き慣れない車ですが、「自宅で直接コンセントから充電できるタイプのハイブリッドカー」です。
ようは、ガソリンでも電気でも、両方使い分けて走れる車。




で。
なぜこの車が防災グッズになるのか。

ズバリ、
「震災の時、ガソリンがとても手に入りにくくて困った」
から。

だったらいっそ電気自動車(EV)がいいのでは?と思うかもしれないですが。
私の持ってる印象では、日本における電気自動車の現状は、まだまだ課題が多いと感じています。
一般的に言われているインフラ問題はもちろんのこと、なにより我家のライフスタイルには、現行の電気自動車ではどれもマッチしなくって。(→参考


というか、そもそも。

私にとって、「PHV vs EV」という"次世代カー"としての性能が論点ではなく。
「防災」という観点から、このプラグインハイブリッドカーというものが、非常に都合がいいものだと知ったからなのです。

それは、「ガソリン」でも「電気」でも走れるというところ☆

実際、先の震災では、ガソリンがホントに入手しづらかった。
震災の停電時、暖をとるにも、テレビで情報を入手するにも車は非常に役立ったが、いかんせんその性能を維持するための燃料補給が困難だった。
通勤や買い物など、できる限りの移動を自転車で済ませ、ガソリンを温存しながら過ごしていたが、どーーしても移動に車を使わねばならない場合はあり、給油のためしかたなく数時間ガススタに並んだりした。
並ばずして給油できるようになったのは、震災後1ヶ月くらい経ってからだろうか。


そこで!!!
これがプラグインハイブリッドカーであったのなら。

ハイブリッドカーとして普通にガソリンのみでの走行&使用ができるため、災害(停電)発生から数日はタンクのガソリンにて用を賄う。(常にタンク半分以上のガソリンを入れておくことが前提)

また、ハイブリッドカーなので、燃費が非常にいいのも利点。

経験上、電気はライフラインの中でも比較的早くに復旧するため(311の時は4日後に復旧)、災害発生からの数日間を、保持していたガソリンで凌げれば、後に走行に必要な電気は自宅で容易に得ることができるようになる!

PHVが揶揄される原因でもある「ガソリンor電気のどっちつかず感」が、まさに災害時における「燃料のリスク分散」となって、ちょーグッドなわけです。



仮に、これが生粋の電気自動車であったならば。
この災害発生後の「数日間を凌ぐ」ということがムズカシイかな、と。
(あ、停電の発生した災害の場合ね)



さらに。
今回のPHV購入にあたり、こんなオプションも付けてみました↓

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もちろん、このオプションを使用するような災害が起きないに越したことはないですが。
まさに災害グッズとしての車、というわけです。


・・・しかしPHV、我家ではもちろん、一番お高い防災グッズなり(´_`。)



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